「新型コロナウイルス感染症」緊急事態宣言発出と延長にあたり

謹啓 
新緑の候、ますますご清祥のことと存じます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年末に中国・武漢で発生した新型コロナウイルスは瞬く間に世界に蔓延し、いま全人類の大きな脅威となっています。日本においても感染拡大の収束は見通せず、全国に発せられた緊急事態宣言は5月7日以降も延長されることとなり、持久戦を覚悟しなければなりません。岩手県では感染者は出ていませんが(5月5日現在)、地域社会への影響は甚大です。
国難とも言える危機の中で、国民の命を守り、暮らしや経済を支えるのが政府の役割です。大規模な予算確保のもと的確な対策を早期に打つことを安倍政権に強く求めてまいりました。対策にかかる補正予算は、政府与党の迷走もあり提出は遅れ、その内容も決して充分とはいえないものです。しかし、感染拡大を押さえ込むこと、緊急事態宣言下で収入が減った家庭を支え、経営が厳しさを増す企業の倒産を防ぎ、雇用を守ることが急務であることから、4月30日、全国民一律10万円給付を盛り込んだ25兆円の補正予算が成立する運びとなりました。
安倍政権は危機管理の要諦である先を想像する力が著しく欠如し、中途半端な経済維持と財政緊縮に捕らわれ、後手後手、場当たり的な対応が積み重なっています。今後においても、今回の補正予算に足らざること、検査体制と医療提供体制の拡充、治療薬とワクチンの早期開発、中小企業や個人事業主・農業者や漁業者・国民一人ひとりへの給付金増額、家賃の支払いが困難な中小事業者等への支援、児童生徒・学生の学ぶ権利の確保、地方自治体への交付金上積み等の実行を政府に強く求めてまいります。
未知のウイルスにより命と健康が脅かされ、接触や移動の制限により、あらゆるものが遮断される状態に閉塞感は高まる一方です。今こそ、政治は新たな脅威を包括的に捉えて、人間の命と尊厳を保障するという使命を果たしていかなければなりません。
ご意見やご相談等ございましたら下記事務所までお願い申し上げます。また、岩手県における相談窓口を別紙にまとめましたのでご活用ください。
皆様にはご自愛の上、早期の感染収束に向け一層のご協力をよろしくお願い申し上げます。
                                                       謹白

                           2020(令和2)年5月6日 参議院議員 きどぐち英司 事務所

主な支援策と相談窓口『岩手県版』




私の想い

 大学卒業後、飛び込んだ政治の道。岩手から政治を一歩前に進めたい、政治を一歩国民に近づけたい。岩手の改革勢力とともに歩んできた30年です。
 知事秘書として9年。この間、東日本大震災がふるさと岩手を襲いました。
  家族や住まい、そして仕事も失いながら必死に立ち上がろうとする岩手の人々。変わり果てたふるさとを復興させ、岩手に生きようとする覚悟に応えたいとの想いで、達増知事のもと復興に取り組んできました。
  しかし、戦争法の制定や消費税の増税、TPPへの参加、原発再稼動などを進める安倍政権は、被災者と地域の暮らしに寄り添うどころか、国民の将来への不安を増大させています。
  今回、勇退を決めた主濱了参議院議員から 改革の政治を引き継ぎ、ふるさと岩手を守り、日本を変える闘いに挑みます。
  私、「きどぐち英司」は、“いわてのチカラ”を総結集して、“いわての想い”をカタチにするため全力で走り抜きます。


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